第一鳥居 第二鳥居 田村神社は征夷大将軍・坂上田村麻呂公を主祭神として、嵯峨天皇および倭姫命(やまとひめのみこと)を祭る。 田村神社のご祭神「坂上田村麻呂公」は、平安初期の武人で、天性の才能に優れ、兵を用いるに神の如くであったと伝えられ、恒武天皇・平城天皇・嵯峨天皇の三代に仕え、その忠勲と蝦夷征伐等のご功績は後世まで高く顕彰され、有史以来およそ匹敵するものはありません。征夷大将軍に任ぜられたことは、あまりにも有名です。 田村神社は、東海道の難所である鈴鹿峠の近傍に位置し、京都からの伊勢参宮の要衝にもあたっています。 弘仁元年 (810)、ご祭神である田村麻呂公は、嵯峨天皇の勅を奉じて、当時旅人を苦しめていた鈴鹿の悪鬼を討伐され、 その害を除いて、道中の平安を保たれました。しかし、その後悪鬼のたたりで農作物が不作となり、更に 疫病が流行したため、弘仁3年 (812)再び嵯峨天皇の詔あって厄除大祭が斎行され、その霊験あらたかなるによって、以来、厄除の大神として、また交通安全の守護神として、広く崇敬されております。 拝殿 本殿 厄落とし 願い成就清めの道
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